こんにちは、ゆうはるかいです。
皆さんは卓球ジャパンという卓球のTV番組をご存知でしょうか?
今のところ(2020年6月時点)は、毎週BSジャパンでやっています。
司会は百獣の王で知られる武井荘とロンドンオリンピックで団体銀メダルの平野早矢香です。
今日は2000年の世界選手権の中国VSスウェーデンをやっていました。
結果はスウェーデンの優勝でした。
現代卓球の片鱗みたいなプレーも出てきたので面白かったです。

劉国梁がワルドナーとパーソンに負けるという波乱

スウェーデン優勝

テレビで放映されたのは、第一試合の劉国梁(りゅうこくりょう)VSワルドナーと劉国梁VSパーソンでした。
歴代の中国選手で劉国梁は一番有名な選手であり、監督だったんじゃないでしょうか。
今もテレビで見たりしますが、現役時代と顔や雰囲気は変わってないです。
僕の卓球していた中学生時代は中国は江加良がTOPだったので、中学で卓球を辞めてから3,4年後に出てきた選手ですね。

話を戻しまして、
この決勝戦のオーダーです。
卓球ジャパンで放送されたのは、下記の赤文字の対戦になります。
中国のエース2人は24歳、スウェーデンのエースは2人とも33歳、34歳と先週としてのピークを過ぎており中国圧倒的有利と言われた試合でした。
第一試合:劉国梁VSワルドナー⇒ワルドナーの勝利
第二試合:孔令輝VSパーソン⇒パーソンの勝利
第三試合:劉国生VSカールソン⇒劉国生の勝利
第四試合:孔令輝VSワルドナー⇒孔令輝の勝利
第五試合:劉国梁VSパーソン⇒パーソンの勝利
結果:スウェーデンの3勝2敗
絶対的エースがいてもまさかの敗退をした中国。⇒2人エースで圧倒的有利という記事
スウェーデン奇跡の夜と呼ばれた戦いでした。

この2試合を見て感じた事について

感じたこと

【試合を見て感じた事】
1、38mmという現在より小さなボールであり、1プレイが短くスピード感がある
2、チキータは見られないが、パーソンのバックレシーブからは現在のチキータの片鱗が少し見えた
3、1セット21点の2セット先取ということで凄く懐かしく思えた(現在は1セット11点)
4、ラバーの性能は現在より悪いはずだが、サーブもドライブも回転量は多い(38mmの影響?)
5、現在のプロの戦い方は変わったが、アマレベルは昔も今もプレースタイルは何も変わっていない
6、僕の知っているワルドナーとは違い、随分太っていた(ワルドナー全盛期から10年近い?)
7、劉国梁は世界で初めてペンの裏面打法を取り入れた選手だと知った
8、劉国梁は表ソフトラバーなのにかなりドライブを多用していると思った
9、ワルドナーもパーソンも現在の卓球と戦略的には結局、変わらないと思った
10、卓球の過去の試合、歴史は面白いなぁと感じた

ということで今の時代にこんなにクリアに試合を見れて良かったです。
しかもTリーグ会長かつ元全日本選手権優勝の松下浩司や平野早矢香の感想や解説付きなので面白かったです。

卓球のスタイル(ピン球やラバーの変化、21点マッチから11点マッチなど)は変わったとしても根本的な戦略や1つ1つのショットは時代を超えても普遍的なものも多いなぁと感じました。